訪問歯科診療|群馬県前橋市 上州総合歯科医院

駐車場完備
診療科目
  • メニュー
  • 審美歯科
  • 矯正歯科
  • ホワイトニング
  • 予防歯科
  • 虫歯治療
  • 小児矯正
  • 訪問歯科診療
  • 無痛治療

前橋市 歯科
上州総合歯科医院 (歯医者) 遅くまで

トップページ > 訪問歯科診療
上州総合歯科医院 訪問歯科診療
上州総合歯科医院では訪問歯科診療に力を入れており、昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座口腔衛生学講座所属の院長の指導のもと診療しております。

お身体の不自由な方、ご高齢の方など、歯科医院への通院が難しい場合は、歯科医師が患者様のご自宅や、入居されている施設にお伺い致します。

ポータブル02    ポータブル01    ポータブル01

持ち運び可能な医療機器を持参し、虫歯の治療、歯周病の治療にあたります。

また義歯が痛くて合わない・壊れた・新しくしたい等にも対応可能です。

訪問歯科診療・摂食嚥下についての当院の考え方

当院では『生まれてからお亡くなりになるまでの生涯で口から食事ができる人を増やしたい』と考えております。

当然、朝、昼、夕の3食を口から食べていただきたいと考えておりますが、体力の問題、覚醒状態、本人の意識の問題嚥下の状態などさまざまな問題がからんでいます。

1日3食口から食べられないのであれば、せめて1日1食でも良いので口から食べていただきたいと考えております。

1日1食の全てが食べられる力がないのであれば、口からの食事の他に胃瘻等による併用も良いと考えております。

内視鏡等の様子

健康な人でも体調が悪いと食欲がなくなります。口から必要な栄養が確保出来ないなら胃瘻などにより

栄養をとることで元気になったらまた口から食べられるよう戻すことも出来ます。

当院では、人間の最大の楽しみの1つである味に対して、口から食べることにより味わうこと、つまり人間らしさを最も重要と考えております。そのために出来ることを全力でサポートいたします。

摂食嚥下障害のチェックポイント

下記の項目に当てはまるものがあれば摂食嚥下障害の可能性があります。

上州総合歯科医院 チェック

  • 食事中にむせることが増えた
  • 会話中にむせることがある
  • 食後に声がガラガラする
  • 発熱を繰り返すことがある
  • 体重が減った
  • 食べるのに1時間以上かかる
  • 飲み込みが困難である

 

当院では細い内視鏡(VE)を鼻から喉の奥にまで入れて食事をしていただき飲み込みの状態をみていきます。

他には、食後に内視鏡を入れてどこの位置で食べ物が残っているか、また飲み込めていないかを目で見ることができます。

内視鏡をおこなうさい痛みはほとんどありませんが人によって鼻の中の形態により多少の痛みが伴うこともあります

そして、治療計画をたてて、治療に入っていきます。

飲み込んだりする前に口の中が汚れているとバイ菌を飲み込み誤嚥性肺炎につながることが

あるため、同時に口腔ケア等もおこなっていきます。

高齢者に表れる口腔に関する症状

一般的に、加齢とともに、以下のような症状が出てきます。

訪問歯科診療 上州式

その1  歯の問題

高齢者は虫歯や歯周病が原因で歯が失われ咬み合わせる部分が少なくなったり、咬み合わせ自体が無くなってしまい、硬いものや、お漬物のような弾力のある食べ物が咬みづらくなっています。歯が無くなっていなくても歯や歯茎に痛みがあったり、揺れている歯があるため咬みづらい状況になっていることがあります。他には、差し歯や、入れ歯が合っていなかったり、入れ歯自体が古く劣化してバイキンのすみかとなっている場合もあります。

その2  口唇、頬(顔面)の機能低下

口唇、顔面の筋肉の動きが低下することによって、食べこぼしたり、頬の内側の粘膜を咬んだりします。総入れ歯の方ですと入れ歯を外すと口唇、頬の機能低下がより顕著になります。

その3  舌の機能低下

舌の動きが悪くなり、噛んだり、食べ物を喉に送り込んだり、話をするときの発声機能が低下することによって、飲み込みづらくなったり、滑舌が悪くなったりします。

その4  鼻咽腔の機能低下

鼻咽腔閉鎖が上手くできずに、飲み込む際に鼻に漏れたり、鼻に抜けた声になります。

健康な人でも、急いで食事をしたり、何かの拍子で鼻に食べ物が行くことがありますが、そのような症状・状態が常に起こっているので非常に辛いです。高齢者は様々な疾患を患っていることが多いためにいくつもの薬剤を内服しており、中には口腔機能の低下に関与する薬剤も含まれているので注意が必要です。

こうした薬剤は身体能力を障害し、食欲の減退や食べる動作への集中力の低下を引き起こします。また、悪心、食欲不振、嘔吐、味覚異常、オーラルディスキネージアを引き起こすことがあります。

<口腔機能に影響を与える薬剤>

抗精神病薬、抗うつ剤、抗てんかん薬、解熱鎮痛消炎剤薬、抗パーキンソン薬

その5  口腔乾燥

高齢者は口が渇きやすいとされ、その原因として唾液の減少が挙げられます。唾液が少なくなると、飲み込みづらくなったり、粘膜の抵抗性が落ちることにより痛みを生じたり口内炎ができたりします。高齢者の場合、内服の副作用によって唾液分泌量が減り口腔乾燥を呈することがあるので注意が必要です。

<口腔乾燥を生じる薬剤>

抗コリン作用薬、抗ヒスタミン剤、抗精神薬、三環系抗うつ剤、解熱鎮痛消炎剤、抗パーキンソンなど700種類以上あると言われています。

訪問歯科診療 口腔ケアについて

高齢者の口の中は唾液の量が減って乾燥しやすくなっていたり、粘膜の抵抗性が低下していたりすることで非常に細菌が繁殖しやすい環境になっております。

これに加え、高齢者では様々な理由でご自身で「歯を磨く、口の中のお手入れをする」ことが困難になっていることが多く

歯に付いた食べかすや汚れだけでなく、入れ歯の裏側にも多量のたべかすや汚れが付着したまま放置されていることが頻繁に見受けられます。

訪問歯科診療 上州式

そのため、虫歯や歯周病が進行しやすいというだけでなく、汚れた入れ歯によって粘膜炎や潰瘍が生じやすかったり、舌の表面に「舌苔(ぜったい)」という細菌やカビが繁殖して色が変色したり、舌がヒリヒリするような舌炎を起こしやすい状況になっています。

こうした状況を改善するために毎日のケアは欠かすことができませんが、それには周囲の介助者の協力が必要不可欠です。

口腔ケアは毎日行うことで効果を発揮します!

上州総合歯科医院では毎日の口腔ケアをしっかりと行えるよう上州式口腔ケアとして私たちが使用している歯科医院専売用品もご用意しております。

ご家族様、入居施設の介護スタッフ、患者様各々にあった口腔ケアの正しいやり方を丁寧に指導いたしております。

訪問歯科診療 口腔ケアについて

ページ上部
へ戻る